神社新報社『神社新報』

神宮だより

祭典奉仕員心得

掲載面	5	記事番号	2021102500000500000003
属性	囲み	日付	令和03年10月25日

　神宮の祭典、とくに神嘗祭などの大祭では一度に三十人ほどの神職が奉仕しますが、その所役の内容は皆それぞれに異なります。そのため同じ祭典でも毎年所役が変はることもあり、現地での習礼はおこなはないことから…

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令和03年10月25日の記事一覧

【1面】記者のことのは
【1面】伊勢の神宮で神嘗祭　天皇陛下には御遙拝・御告文を
【1面】全国の水稲　「平年並み」　農水省
【1面】今年で第５０回の初穂曳　「初穂曳お初穂奉納」　コロナ禍の影響で規模縮小を
【1面】勅使参向のもと秋季例大祭　コロナ禍で各種対応策を取り　靖國神社
【1面】菅義偉前総理が　伊勢の神宮参拝
【2面】渡邉　久長氏
【2面】秋山　光宗氏
【2面】論説
【2面】「変わらない祈りのために」　正月に向けて対応検討
【2面】戦歿先輩学徒を偲んで　今年も厳粛に慰霊祭　國學院大學
【2面】創立四十周年を迎へて　記念の祭典と式典など　富松神社氏青
【3面】こもれび
【3面】『平家物語』の切り絵　来年まで境内で展示　田無神社
【3面】摂社の大鳥美波比神社　改修終へて正遷座祭を　大鳥神社
【3面】子供たちの案山子　今年も神田を守る　住吉大社
【3面】御大典を記念して　江戸期の神像修繕　諏訪神社
【4面】日本全国各地で　お稲刈り　平成の大嘗祭「悠紀の国」点定記念　各支部持回りで三十回目の抜穂祭　秋田県神社庁
【4面】日本全国各地で　お稲刈り　二地区合同での　抜穂祭を斎行し　胆振・日高神青
【4面】日本全国各地で　お稲刈り　コロナ禍で規模縮小するも　７年目となる抜穂祭を斎行　姫路支部
【4面】日本全国各地で　お稲刈り　群馬の神田で　初穂を刈取り　都神社庁港区支部
【4面】日本全国各地で　お稲刈り　新たに稲作事業　「明るい話題を」　上五島支部
【4面】日本全国各地で　お稲刈り　支部合同の抜穂祭　緊急事態宣言下で　横浜三支部
【5面】杜に想ふ
【5面】後世に語り継ぎたい　御製と御歌　第百首
【5面】神宮だより
【5面】「知らなかった」六二・六％　「農業遺産」に関する世論調査　内閣府
【5面】内閣文庫所蔵　史料に親しむ　国立公文書館
【5面】三輪田米山の書　紹介する企画展　愛媛県美術館
【5面】信仰における　刀剣の役割を　備前長船刀剣博
【6面】【新刊紹介】清武雄二著『アワビと古代国家　――『延喜式』にみる食材の生産と管理』神道の理解・研究　新たな要請に有用
【6面】【新刊紹介】小倉慈司著『古代律令国家と神祇行政』学界での神道研究　明快に位置づけて
【6面】「スーパーウイルス」創出の倫理性　アニミズム論攷家・元駐バチカン大使　上野景文
【6面】国旗の意義啓発目的に　小旗４万３千本を頒布　神青協